今週のお題「名作」
わたしにとっての「名作」は、
「ファイナルファンタジー8（Final Fantasy 8）」
大学以降のわたしの人格を形成した、と言っても過言ではない作品です。
当時、前作「ファイナルファンタジー7」が大ヒットして、
次作「ファイナルファンタジー8」はどれだけ凄いのかと注目を集めていましたが、
まさかの「学園モノ」で大批判を受けていたのを覚えています。
今だったら大炎上といったところでしょうか…。
逆に、わたしは、当時プレイステーションのCD３枚あったファイナルファンタジー7に何度か挑戦しましたが、いつも１枚目で終わってしまうので、わたしには合わなかったんだと思います。
スコールは今でも理想の男性です！！
わたしはオンラインで外国人に日本語を教えています。
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